ウンピョウの生態|野生動物、絶滅動物の生態、動物の写真を紹介した動物図鑑サイト

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FELIDAE/ネコ科
ウンピョウ

大型ネコ類最小「ウンピョウ」

ウンピョウの体毛は黄褐色で、雲のような模様の黒い斑点があり、それが名前の由来となっています。またネコ科の中でも体の大きさに比べて犬歯が異常に長く鋭くなっています。

犬歯は根元の幅の3倍ほどあり、あの絶滅したサーベルタイガー(スミロドン)の生き残りかと言われるほどです。これに対する反論としては、鳥類を主食にするのに適応した結果、長くなったという説があります。

ウンピョウの暮らし

ウンピョウは様々な森に生息し、標高200~500mに達する熱帯雨林、落葉樹林にも生息しています。

ウンピョウはとても樹上生活に適応していて、樹上で狩りをします。枝の上から獲物に飛び乗り、長い牙で仕留めます。獲物は鳥類、ヘビ、サル、イノシシ、ヤギ、シカ、そしてヤマアラシも捕らえたという報告もあります。

ウンピョウ

ウンピョウ

英名
Clouded leopard
学名
Neofelis nebulosa
体長
70-100cm
体重
16-20kg
尾長
55-90cm
主食
鳥類、サル類、ハリネズミ、イノシシ、シカ類
分布
南アジア、東南アジア、東アジア
ウンピョウの分布図



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