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ORANGUTAN

森の人「オランウータン」

マレー語で森の人という意味のオランウータンは、オスとメスとの外見がかなり異なり、オスは成長すると大きな頬袋や長い顎ひげと口ひげと垂れた喉の袋を持つようになります。

最近までオランウータンは単一種だと思われていましたが、遺伝学的な研究でスマトラオランウータンとボルネオオランウータンに分類されることがわかりました。

オランウータンの暮らしと食事

オランウータンは通常10m~25mの高さの樹上で生活しています。オスだけが時々地上を移動することがあります。地上の移動は苦手で200~300mほどしか歩きません。

主食は果実で、ドリアン、イチジクなどを食べます。他にも葉や、樹皮、蜂蜜、昆虫、鳥、トカゲ、リス、テナガザルやロリスの子供も食べることがあります。

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